Amedeo Adapter Japan

ベネズエラ製・高精度マウントアダプター

製品情報

ベネズエラ製、Amedeo Muscelli製品についての日本語情報ページです。
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【新製品】限定版アダプター発売

Amedeo Muscelli Limited Edition
(Made in Venezuela・Finished in Japan)

以前の記事にてご紹介した、 日本限定版のマウントアダプターを、
2015年12月10日より発売しました。
LTD3

商品は、以下の3種類です。


Zeiss Contax - Leica M
Black & Nickel Finish
(旧コンタックスレンズ用:ブラック/ニッケル仕上げ)
LTD_Con_BN

Zeiss Contax - Leica M
Black Chrome Finish
(旧コンタックスレンズ用:ブラッククローム仕上げ)
LTD_Con_BK

Nikon S - Leica M
Black Chrome Finish
(ニコンSレンズ用:ブラッククローム仕上げ)
LTD_Nik_BK

価格は3種とも同価格です。
  販売価格:¥46,500(税込)

各アダプターとレンズとの互換性については、通常品(クローム)と同一となっております。

また、手作業による小ロット製作の為、売切れの場合は次回ロットをお待ちいただく事になってしまいますのでご了承下さい。

ご購入につきましては、お手数ですがにてお問い合わせ下さい。
(メールによるご購入お申込み、銀行振込にて代金お支払い後、送料無料でお届け。)

 

限定版アダプター セカンド・ロット

限定版アダプター、おかげさまでご好評をいただいております。
次回ロットの製作準備をするべく、真鍮パーツを取り寄せました。

brassparts

メッキ処理前に、検品とヘリコイドのギャップ調整をします。ギャップ調整は、メッキ皮膜の厚みが加わる事により、ヘリコイドの嵌め合わせがきつくなってしまうのを防ぐためです。ごく僅かなガタが感じられるくらいまで、研磨用のパウダーで摺り合わせると、メッキ後にちょうど良い具合になります。
その後、メッキ処理を2回(下地のニッケルと仕上げのブラック)、メッキ後にまたヘリコイドの擦り合わせ、それから刻印の色入れ、組み立てなど、諸々やると完成目標は3〜4ヶ月後くらいでしょうか。
ちなみに、初回ロットの在庫、まだございます。

 

【新製品】50mmレンズ専用アダプター発売

2016年9月1日より発売しました。

Zeiss Contax 5cm - Leica M

旧コンタックス、50mmレンズ専用の距離計連動アダプターです。
ボティ側は、ライカ Mマウントです。
Lever_c1
フォーカシング用のレバーが付いています。
Lever_c2 Lever_c3

このアダプターの特長は、以下の通りです。

1.ヘリコイドの回転方向がライカと同じ向きになりました。
  フォーカシングのピッチも、従来の旧コンタックスアダプターに比べ、少し速くなっています。
2.最短距離、0.7mまで寄る事が可能になりました。(ただしM3の場合は、約0.9mまで)

50mmの内爪レンズ専用とした事で、外爪マウントの制約が外れ、標準レンズでのスナップに使い勝手の良いアダプターに仕上がっています。

使用可能なレンズは、下記の通りです。

 レンズ名  互換性
 Sonnar 50mm F1.5  ◎
 Sonnar 50mm F2  ◎
 Tessar 50mm F2.8  ◎
 Tessar 50mm F3.5  ◎

※沈胴式のレンズは、使用状態での装着は出来ますが沈胴は出来ません。
※Nikon Sレンズ用 (Nikon S 5cm - Leica M) もございます。

 販売価格:¥25,000(税込)

ご購入につきましては、お手数ですがにてお問い合わせ下さい。
(メールによるご購入お申込み、銀行振込にて代金お支払い後、送料無料でお届け。)
※旧Contax用、Nikon-S用、共に少量ずつですが継続的に入荷しております。お問い合わせ下さい。

Nikon S 広角レンズの互換性

先日、ユーザー様のレンズをお預かりする機会があったのですが、それが W-Nikkor 3.5cm F3.5の前期型でした。(写真左)
Nikon35_1

手持ちの後期型の3.5cm F3.5と比べてみると、レンズの後部鏡胴の張出し加減が若干少ないようです。
Nikon35_2

ニコンSレンズ用のアダプターに装着したところ、最短距離まで繰り出しても、
鏡胴がアダプターの後端(距離計コロに当たる部分)からはみ出さない事が判明しました。後期型の場合、約2mより近距離では、はみ出した鏡胴がコロに干渉してしまうので、距離計が連動しなくなります。
Nikon35_3

という訳で、「ニコンの広角レンズは近距離で距離計連動しない」としてきた互換性情報は「前期型のレンズの中には連動する物も存在する」と訂正させていただきます。この他にどのレンズがこのタイプになるのか、出来るだけ調べたいとは思いますが、ユーザー様でもし情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ご一報下さい。


Contax用とNikon用

Amedeo Adapter(M型ライカ用の距離計連動タイプ)には、旧Contaxレンズ用とNikon Sレンズ用とがありますが、違ったレンズを着けて使用すると、実際のところどうなるのかをご覧いただきたいと思います。

下の2つの画像は、Nikon Sマウントの50mmレンズを、Nikon用アダプターとContax用アダプターでカメラに装着し、巻き尺の「100」のライン上に置いた箱のラベルに、それぞれ距離計でピント合わせをしています。

使用レンズ:Nikkor-S 50mm F1.4(復刻版)
絞り:F2.8  撮影距離:約1m
左がNikon S用アダプター、右が旧Contax用アダプター使用(クリックで拡大します)

Nikon_NikonNikon_Contax

Nikon用アダプターを使用して撮影したものは、きちんと箱にピントが来ていますが、Contax用アダプターに装着したものは、約4cmほど手前にピントの芯が来ている事が見てとれます。

これよりも撮影距離が遠ざかってゆけば、見かけ上の誤差は徐々に減ってゆき、無限遠近辺で絞り込んだ場合には、ピントの誤差も判別し難くはなるのですが、わざわざ距離計連動のピッチが違う2タイプのアダプターを造り分けている理由が、ご理解いただけたるのではないかと思います。

なお、ContaxとNikonの内爪レンズでは、バヨネットの爪部分の厚みに若干の差があり、アダプターはそれぞれの厚みに最適化されているため、Nikon用アダプターにContaxのレンズを着けようとすると一般的に装着が堅く、レンズの個体差によっては装着出来ない場合もありますので、ミラーレス機などで両方のレンズをご使用になりたいという場合にはご注意下さい。


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